守り人&狐笛ラブラブ茶碗






正月、愛媛の実家に帰ったとき、砥部焼陶芸館で絵付けをしてきました。
ちょっと行ってすぐ絵付けでき、あとで焼き上げて宅配で送ってもらうサービス。
何を描くか迷った挙句、お茶碗の半分にタンダとバルサ、もう半分に小夜と野火、の上橋カップル?茶碗になりました。ごはんを食べたら子狐野火がちょこんとすわってるという。慣れない絵付け+備え付けの筆がバサバサで描きにくかったのですが、結構気に入っております。(写真がへたくそですいません…)

2006.2.15