 ツキヨさん[HP] 小さい頃のバルサです。可愛らしく可愛らしくと思って描きました。 小さいころは普通のおてんばな女の子として暮らしました。 つらく悲しい運命が待っているとも知らず…  ツキヨさん[HP] 泣きじゃくるバルサ。彼女にもこんなときがあったのでしょうか。 「そのみっともない腫れた目でタンダに会う気か、バルサ」 ６歳のとき親を殺され、父の親友ジグロとつらい逃亡の旅に出ます。 最初はきっと、いっぱい泣いたでしょう。決意の日までは…  げんさん ７歳のバルサです。ジグロと喧嘩（？）して叫んでる場面を想定して描きました。 「ジグロ」と書くか「おとうさん」と書くか迷ったんですが 義父とはいえ、こう呼んでもおかしくないかな・・・と 激しい性格のバルサ、ジグロといっぱいぶつかったでしょうね！ それでも旅は続きます。  丁さん 二人「タンダ君おかわり」 タンダ「二人とも食い過ぎです。 あとジグロさんは大人なんだからもっと遠慮してください（怒）」 放浪の合間、トロガイとタンダのところに居候したバルサ＆ジグロ。 やっぱりおさんどんはタンダだったのかしら？（笑）  げんさん ちっちゃいバルサです（^^;） バルサは復讐を誓い、ジグロに武術を教えるようたのみます。 ジグロは反対するも、彼女に才能を見出し、 自分の身を守れるよう訓練することを承諾します。がんばれチビバルサ！  uezonoさん この絵は幼き日のバルサ（に見えませんが）が、 ジグロとの稽古でボコにされる〜・・・とゆー感じでかきました。 修行は厳しい！バルサはいつも傷だらけ・・・  makoto さん ジグロとバルサ。 ちょっっとバルサを明るくしすぎたでしょうか。 でも二人の間には強い絆が生まれていくのです。  星宮マキコさん [HP] １〜…６・７歳くらい？何かその辺のバルサです。 そんなバルサも年頃に。 乙女らしい物思いにふけることはあったのか…  丁さん 物思いにふける時は終わり、ジグロと槍の稽古を始めるバルサ。 厳しい修行は続きます。倒れても切られても続きます。 「立て、立つんだバルサ！」  げんさん バルサ＆ジグロです！ そして成長したバルサ。ジグロは旅立ってしまいましたが 彼女の心の中にはいつも「父さん」がいます。 ・・・と一言では片付けられないさまざまな葛藤。 くわしくは「闇の守り人」を読んでね！ |
| 残念ながら、保存の失敗などで多くの絵が失われてしまい、載せられなかった絵もあります。ごめんなさい。今回はツキヨさん、げんさん、丁さんの絵が多くなりました。やはり描きたいもの、得意なキャラ、みなさん個性がありますね。皆様、描き込み感謝です！ 2002/11/27 白井へのメール |